ミス・ユニバース・ジャパン2014 熊本大会 バックヤードヘルプを終えて!
みなさん、こんにちは(。・ω・)ノ゙ ♪
今回は先日紹介しましたミス・ユニバース・ジャパン2014 熊本大会のバックヤードヘルプを行った学生3名に学んだことや感じたことを書いてもらいましたので紹介してきますv(*--^*)b♪
みなさん、ぜひ読んでみてください★
寺尾 太志(千原台高校出身)
まず、事前にヘルプの練習を行っていて良かったと思いました。正直、本番では緊張なんかしないだろう。と思っていましたが、ピン一つを渡すにしても最初は手が震えていて体がとても熱かったです。しかし、ヘルプを行うにつれてどんどん慣れて、3回目のヘアメイクのときのヘルプはとてもスムーズにできました。NIFTYのスタイリストの方から「いいヘルプで助かった!」と言われたときはとても嬉しかったです。今回の体験はこれから就職して美容室で働くにあたりとてもいい経験となりました。
廣瀬 未夢(必由館高校出身)
今回、ミス・ユニバース・ジャパン2014熊本大会のバックヤードに入らせてもらい自分にとってとても良い経験となりました。
ピン渡しのヘルプでも、スタイリストさんが取りやすいように考えながら、さらにすばやく渡すのは簡単なようで実際は難しかったです。
本番が始まると、現場の緊張感がものすごく伝わり圧倒されました。
スタイリストさんは緊張をしないようにモデルの方に会話をしていて、緊張感漂う状況での気配りがとてもすごいなと感じました。
バックヤード全体を通して思ったことは、どれだけ周りを見て気を配れるか。すばやく動けるかが大事だと思いました。
今回の経験をこれから先、活かして行きたいと思いました。
竹原 麻友(必由館高校出身)
今回初めて、バックヤードを経験させていただいて、リアルな現場で間近にプロの技術を見ることができ、とても良い経験になったと思いました。
そして、「美」を追求している人たちの輝かしい舞台のお手伝いをすることができて、この仕事に関わる事に喜びを感じました。
本当にこのような機会を与えていただき、参加することができて本当によかったです。
みなさん、いかがでしたか?
このようにバックヤードでの貴重な経験ができるのも九美の魅力ですo(*^▽^*)o~♪
バックヤードヘルプに参加したみなさん今回の経験を活かして就職してからも頑張ってくださいね(*^^)v