ミス・ユニバース・ジャパン2018熊本大会 ファイナル バックヤードヘルプ担当!
みなさん、こんにちは!!
先日、12月1日(金)にミス・ユニバース・ジャパン熊本大会ファイナルのバックヤードヘルプを行いました。
昨年に続き、ヘアメイクは【NIFTY】のみなさんが担当し、そのヘアメイクヘルプを九美生が担当しました。
スタッフさんとも顔合わせが終わり、いよいよ本番!
ファイナリストのモデルさん達がバックヤードへ入り、NIFTYのスタッフの方がヘアメイクをされ、そのヘルプとしてピンやスプレーなどを渡したり、ドライヤーの準備をしたりしました。
スタッフさんはただヘアメイクをするのではなく、モデルさんの緊張をほぐすために話かけ、ステージへ出場するモデルさんに気配りをされているのも九美生はしっかりと見ていました。
また、ファイナリストの方がバックヤードに戻られるたびに、衣装に合わせたヘアスタイルにモデルさんを変身させていきます。ヘアメイクの時間も限られているのでスピードや正確さが重要となってきます。
ピンなどを渡すタイミングもNIFTYのスタッフのみなさんにしっかり指導いただき、最後までヘルプを行うことが出来ました。
参加した学生のみなさん、お疲れ様でした。(^^)/
最後に参加した学生に体験して学んだことなどを書いてもらいましたので、ご覧ください。
宇野 莉央さん(阿蘇中央高校出身)
初めてミスユニバースのバックヤードヘルプの体験をさせていただきました。
美容師の方々のヘルプをするということで緊張もしましたが、美容師の方々のトーク力や技術などを間近で見ることが出来たのはとても貴重な経験でした。
ファイナリストの方々もすごくキレイで輝いており、私も見習って心も身体も美しくなりたいと思いました。
また、阿部リポーターの娘さんでミスユニバース2017チャンピオンの阿部 桃子さんもいらっしゃいましたがすごく素敵な方でした。
境田 莉千さん(ルーテル学院高校出身)
昨年はステージを見ている側でしたが、今年はバックヤードに入りNIFTYのスタッフさんと一緒にお手伝いすることができとても良い経験が出来ました。
ヘルプが始まる前の忙し中ヘルプの仕方を丁寧に教えていただいたおかげで、スムーズにヘルプをすることが出来ました。
来年からはNIFTYのスタッフの一員となるので次回はスタッフとして頑張っていきたいと思います。
土山 愛莉さん(熊本商業高校出身)
私は初めてミスユニバースのバックヤードに入り、現場の緊張感やスタッフの皆さんの臨機応変に対応する姿をみることができ、とても勉強になりました。
モデルさんが次々にバックヤードに入ってきて、ヘアメイクを時間内に仕上げることができるスタイリストさんたちはプロなんだと実感することができました。
来年はスタッフとして参加することになるので、今回学んだことを来年活かせるように頑張りたいと思います。